夏は冷えるから苦手なのという更年期の方へ、対策法あります
夏の暑さが苦手。という方がいらっしゃいますが、実は、夏は冷えて苦手。体調が悪くなるのというご相談も意外とあります
夏の冷え対策のコツを書いたので、ぜひ、最後まで読んでみてくださいね

更年期の方だけでなく、ほとんどの方が夏に冷えるのは、体に良くありません
とはいってもこの暑さですから、クーラーをかけないなんてことは命に関わり危ないですよね
でも、

クーラーをつけると体がだるくなって嫌いなのという方がいらっしゃいます
それはどうしてなのでしょうか?

クーラーから出た冷気は下に溜まります
すると自然と足が冷えてきて、それがむくみやだるさを引き起こします
ちょっと足を触ったら、とても冷たかったという経験はありませんか?
足元で冷えた血液が心臓に戻っていきますから、心臓にとっても負担が大きくなります
また、それだけでなく

夏はどうしても冷たいものを摂ることが多くなります。外から帰った後の冷蔵庫で冷えた麦茶やアイスクリームは一気に体を冷やしてくれますので、ついつい、冷蔵庫を開けてしまいますよね
でも、そうすると胃も腸も冷え冷え状態

胃腸などが冷えると内臓の働きが悪くなりますし、エネルギーも作りにくくなるので、体の調子が悪くなるだけでなく、ダイエットにまで影響が出てきてしまうのです
つまり、冷えがあると
・太りやすくなる
・食欲不振になる
・だるくなる
・頭痛、肩こりが起きやすくなる
更年期になると、代謝が落ちて太りやすくもなりますし、女性ホルモンの影響で様々な体の不調が出てきます
ホルモン対策だけでなく、冷え対策もして、元気に更年期を過ごしたいですね

夏の冷え対策 その1
体を温めるためにできれば毎日、湯船につかるのが一番ですが、これが難しい場合は足湯でもいいです
42℃の温度で8分つけてみてくださいね

夏の冷え対策 その2
むくみやだるさにいいと言われているのが
承山(しょうざん)というツボです
つま先立ちをしてアキレス腱をふくらはぎの方へなで上げていくと、へこみがあります。そこが承山です。
だるさ、むくみだけでなく、頭痛や肩こりも楽になる方もいらっしゃいます
ゆっくりした呼吸でイタ気持ちくらいで押してみましょう

夏の冷え まとめ
更年期というだけで体のバランスが乱れやすい状態です。その上、冷えによってますます体調が悪くなるのは避けたいものです。冷えを予防して体の不調が悪化するのを防いでおきましょう
湯船につかるか足湯をするなどして体をあたためる
ツボを押して足のだるさを改善したり、血流が悪化していくのを予防する
女性ホルモンのバランスの乱れ、冷えなどは漢方的には未病(みびょう)といい病気ではないけど、健康ではないという状態です、これは、やはり漢方がおすすめです。今回の冷え対策をしながら、漢方も活用しましょう
あなたの状態にあった漢方を一緒に考えます。今の状態の改善、これから先の健康のお手伝いをいたします
気になることは早目に対策しておくとひどくならずにすみますよ
あなたの体の状態を教えてくださいね
ウエスギ薬局 薬剤師上杉優子
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