お盆明けの疲れを放置しない!夏バテ・秋バテにつながる体調不良のサインと対策。広島市中区舟入漢方|ウエスギ薬局
お盆休みが終わり、今日からいつもの生活に戻ったという方も多いのではないでしょうか
帰省で移動が続いた
休みの間に食べ過ぎてしまった
家でゆっくり過ごして、運動不足になった
夜更かしや不規則な生活が続いた
「休みだったのに、なぜか体が疲れている……」
実は、この時期はこういった声が増えてきます
そして注意したいのが、お盆明けの疲れをそのままにしてしまうこと
まだまだ残暑が厳しい時期だからこそ、今の疲れが夏バテにつながり、さらに秋口まで不調を引きずる「秋バテ」のきっかけになることもあります

お盆明けに「疲れた」と感じるのはなぜ?
お盆休みは、普段とは違う生活になりやすい時期です
たとえば、
- 帰省や旅行による長時間の移動
- 睡眠時間や就寝時間の変化
- 食事時間がいつもと違う
- 外食や甘いもの、お酒などが増える
- 暑さによる体力消耗
- 家で過ごす時間が増えて運動不足になる
- 冷房の効いた室内と暑い屋外を行き来する
など、体にとっては意外と負担が重なっています
「何もしていないのに疲れた」と感じるのも、決しておかしなことではありません
実際にこんな声が届いています
この時期、体の変化についてこんな報告をいただくことがあります
「お盆の間に風邪をひいて、高熱が出て寝込んでいました」
「休み中ずっと生活リズムが乱れて、食事の時間もバラバラでした」
「胃の調子があまり良くありません」
「今朝は食欲がなかったけれど、なんとか食べて仕事に行きました」
どれも、「少し疲れているだけ」と片付けてしまいそうな症状です
でも、ここで大切なのは、今の体が出しているサインを無視しないこと
特に、発熱などの体調不良から回復したばかりの方は、元気になったように感じても、すぐに普段通りの生活へ戻すのではなく、無理をしないことが大切です
「食欲がないけど、無理して食べる」はどう考える?
お盆明けによくあるのが、
「朝は食欲がない。でも仕事があるから、何か食べなきゃ」
というケースです
もちろん、仕事や予定があると「食べないと動けない」と思いますよね
ただ、胃腸の調子が落ちているときに、普段と同じ量を無理に食べることで、かえって胃腸に負担を感じることもあります
そんなときは、
「何をどれだけ食べるか」だけではなく、「今の体が受け入れられる状態なのか」
にも目を向けてみましょう
食欲不振が続く、強い腹痛・嘔吐・発熱などがある場合は、自己判断で様子を見続けず、医療機関への相談も検討してください
今から始めたい「お盆明けの体調リセット」
大切なのは、いきなり完璧な生活に戻そうとしないこと
まずは小さなところから整えていきましょう
1.睡眠リズムを戻す
休み中に夜更かしが続いた方は、少しずつ普段の就寝・起床時間に戻していきましょう
2.食事の時間を整える
食事時間がバラバラだった方は、できる範囲で毎日のリズムを一定に
胃腸の調子が気になるときは、消化の負担にも配慮しましょう
3.水分補給を意識する
残暑が続く時期は、汗をかいていなくても水分が不足することがあります
喉が渇く前から、こまめな水分補給を心がけましょう
4.いきなり頑張りすぎない
「休んだから、今日から頑張らなきゃ!」
そう思う気持ちも分かります
でも、体はカレンダー通りには回復してくれません
疲れが残っているときは、運動も仕事もいきなり全開にせず、少しずつ戻していくことが大切です

夏バテだけじゃない。「秋バテ」にも注意
夏の間に蓄積した疲れは、涼しくなってから出てくることもあります
「夏はなんとか乗り切ったのに、秋になったら体が重い」
「朝からスッキリしない」
「食欲が戻らない」
そんな状態が続くなら、単なる「年齢のせい」「気合いが足りない」で済ませないこと
暑さ、不規則な生活、睡眠不足、食事の乱れなど、いくつもの負担が重なっていないか、一度振り返ってみましょう
お盆明けは「頑張る」より「整える」
お盆休みが終わると、仕事も家事も一気に通常運転
だからこそ、体まで一気に通常運転させなくていいんです
帰省疲れも、食べ過ぎも、運動不足も、睡眠リズムの乱れも
「たいしたことない」と放置するのではなく、今のうちに一つずつ整えておきましょう

お盆明けの今こそ、体の声を聞いてあげましょう
お盆休みが終わって、いつもの生活に戻った今
「休んだはずなのに、疲れが抜けない」
「朝から食欲がない」
「胃の調子がなんとなくおかしい」
「生活リズムが崩れて、体が重い」
「風邪をひいた後から、どうもスッキリしない」
そんな小さな変化があるなら、無理して頑張り続けなくても大丈夫です
体調の変化は、早めに気づいて整えてあげることが大切
そして、
「病院に行くほどなのかな?」
「でも、このまま放っておくのも心配……」
「薬を飲むほどではないけれど、なんとなく調子が悪い」
そんなときこそ、漢方相談薬局に気軽にご相談ください
漢方相談では、症状だけを見るのではなく、食欲や胃腸の状態、睡眠、疲れ方、生活リズムなど、今の体の状態を一緒に整理しながら、その方に合った養生や漢方について考えていきます
「こんなことで相談していいのかな?」
そんな遠慮はいりません
むしろ、体が「ちょっと休ませて」「少し整えて」と出しているサインを、早めに聞いてあげることが大切です
お盆明けの今、頑張り直す前に、まずは自分の体を整える時間を作ってみませんか?
「最近ちょっと調子が気になる」くらいでも大丈夫です
お気軽に漢方相談薬局へお越しください
一緒に今の体の状態を整理して、これからの季節を元気に過ごすための方法を考えていきましょう
ウエスギ薬局 薬剤師上杉優子
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