花粉症の後半に増える副鼻腔炎|抗生物質が効かない鼻づまり・後鼻漏を漢方で改善する方法。広島市中区舟入漢方|ウエスギ薬局

花粉症の季節の後半になると、こんな症状に悩まされる方が増えてきます。
- 鼻づまりがひどくなってきた
- 鼻水がのどに落ちる(後鼻漏)
- 食事の味がよく分からない
- 夜、鼻が詰まって寝苦しい
- 頭が重い感じがする
病院で「副鼻腔炎ですね」と言われて、抗生物質を飲んでみたものの、
「なかなかスッキリ良くならない」
そんなご相談が、毎年この時期になると増えてきます
実は花粉症の後半に起こる副鼻腔炎には、体のある状態が関係していることが多いのです。

花粉症の後半に副鼻腔炎が増える理由
副鼻腔とは、鼻の奥にある空洞のことです。
この空洞は細い通り道で鼻とつながっていて、普段は空気の通り道や分泌物の排出をしています。
しかし花粉症で鼻の粘膜が炎症を起こすと、粘膜がむくんで通り道や出口が狭くなります。
するとどうなるかというと、
- 鼻の奥に膿が溜まりやすくなる
- 粘り気のある鼻水が増える
- 鼻水がのどに流れる「後鼻漏」が起こる
この状態が副鼻腔炎です。
花粉症の後半に、副鼻腔炎を併発する方が増えるのはこのためです。
抗生物質を飲んでも治らない副鼻腔炎
副鼻腔炎と診断されると、病院では
- 抗生物質
- アレルギー薬
- 点鼻薬
などが処方されることが多いです。
もちろん、細菌感染が強い場合には抗生物質が必要です。
ですが実際のご相談では、
「抗生物質を飲んでいるけど、なかなか治らない」
「飲み終わるとまたぶり返す」
というケースも少なくありません。
その理由の一つは、
副鼻腔に溜まった膿を外に出す力が弱っている場合があるからです。

副鼻腔炎と「胃腸」の関係
漢方相談では、鼻だけでなく胃腸の状態も確認します
「鼻と胃が関係あるの?」と思われるかもしれませんが、実はとても大切なポイントです。
胃腸の働きが弱ると
- 体の水分代謝がうまくいかない
- エネルギー不足につながる
- 免疫力が低下する
といった状態になりやすくなります。
その結果、副鼻腔に溜まった膿や鼻水をうまく排出できなくなるのです。
また、漢方では「鼻のお母さんは胃」と考えます。胃の調子が良くならないと鼻の不調は長引きます
実は大事な「水分の取り方」
副鼻腔炎のご相談では、水分の取り方を見直すこともあります。
例えば
- 冷たい飲み物が多い
- 一気に水を飲む習慣がある
- コーヒーやカフェイン飲料が多い
こうした習慣が続くと、胃腸の働きが弱り、水分代謝が乱れやすくなります。
漢方相談では
- 水分の取り方
- 胃腸の状態
- 体質
を見ながら整えていきます。
すると、鼻の通りが良くなり、副鼻腔に溜まった膿が出始める方もいらっしゃいます。
漢方で副鼻腔炎が改善するケース
実際のご相談では
- 長く続いていた鼻づまり
- 後鼻漏
- 寝苦しさ
が改善して、
「久しぶりに鼻が通りました」
「ご飯の味が分かるようになりました」
と喜ばれる方もいらっしゃいます。
漢方では、単に鼻の症状だけを見るのではなく、
- 体質
- 胃腸の状態
- 水分代謝
- 免疫力
など、体全体のバランスを整えていきます。
その結果、副鼻腔に溜まった膿が出やすくなり、症状が改善していくケースがあります。
「副鼻腔炎の漢方ってあるんですか?」
店頭でよく驚かれるのが、
「副鼻腔炎の薬って置いてあるんですか?」
という言葉です。
実は漢方では、副鼻腔炎に使われる処方はいくつもあります。
ただし
- 体力の状態
- 胃腸の強さ
- 鼻水の性質(さらさらか粘るか)
- 冷えやすい体質かどうか
などによって、合う漢方は変わります。
そのため、体の状態をお聞きしながら選んでいくことが大切になります。
花粉症後半の副鼻腔炎はご相談ください
花粉症の後半になって
- 鼻づまりが続く
- 鼻水がのどに落ちてつらい
- 抗生物質を飲んでもなかなか改善しない
そんな症状でお悩みの方は、体のバランスを整えることで改善するケースもあります。
副鼻腔炎でお困りの方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください
よくある質問(FAQ)
Q 花粉症から副鼻腔炎になることはありますか?
あります。花粉症による粘膜の炎症で副鼻腔の出口が詰まり、膿が溜まりやすくなります。
Q 抗生物質が効かない副鼻腔炎はありますか?
あります。細菌だけでなく、体の排出力や免疫の低下が関係している場合があります。
Q 副鼻腔炎に漢方は効果がありますか?
体質や症状に合わせて処方することで、鼻づまりや後鼻漏が改善するケースがあります

副鼻腔炎は、
「膿が溜まる病気」と思われがちですが、
実際の相談では
“膿を出す力が弱っている体の状態”
が関係していることも少なくありません。
だからこそ、
・抗生物質を飲んでも治りきらない
・何度も繰り返す
・花粉症の時期になると悪化する
ということが起こります。
もし今、
「鼻づまりが長く続いている」
「後鼻漏がつらい」
「副鼻腔炎がなかなか治らない」
そんなお悩みがありましたら、
一度体の状態を見直してみることも大切かもしれません。
当店は薬剤師夫婦で営む小さな漢方相談薬局ですが、
お一人お一人のお話をゆっくり伺いながら体質に合わせたご提案をしています。
つらい症状でお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
ウエスギ薬局 薬剤師上杉優子
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