髪の分け目が気になる更年期。広島市漢方相談
髪の毛が少なくなってセットがうまくいかない。分け目が目立ってきた。コシがなくなってぺしゃんこになる。そんな悩みが増えてきていませんか?年のせいだから仕方ないとあきらめず、体からのサインと捉え、対策をしていきましょう

今日11月10日「いい頭皮の日」にちなみ、髪のハリ・コシの低下と深く関わる「腎の働き」、そして食事・漢方でできるケアについてお話しします
🔶髪と「血」との関係
東洋医学で「髪は血の余り」と考え、「血」が不足すると抜け毛が増える。髪にツヤがなくなる。白髪が多くなるなどのトラブルが起こりやすくなります。ここでいう「血」とは血液だけでなくホルモンも含みます。更年期になると女性ホルモンが急激に減りホルモンバランスが乱れますので、髪の毛の悩みも増えてくるのです
🔶髪と「腎」との関係
東洋医学の五臓六腑の考え方では髪は腎と関係があります。腎は生命エネルギーの源で、成長・生殖・老化をつかさどる臓腑です。この腎のエネルギーが不足した状態を「腎虚(じんきょ)」といいます。更年期以降は、ホルモンバランスの変化により腎のエネルギーが少しずつ低下する時期。その結果、髪を育てる力が弱まり、抜け毛・白髪・コシのなさといった変化が起きやすくなります。
🔶髪とビタミン・ミネラルの関係
髪の主成分である「ケラチン」は、タンパク質からつくられます。
この合成には以下の栄養素が欠かせません。
- 鉄:酸素を運び、髪の細胞を元気に保つ
- 亜鉛:ケラチン合成を助ける
- ビタミンB群:代謝を支える
- ビタミンE:血流を促す
- ミネラル:細胞の再生を助ける
しかし、更年期以降は食事量の減少や吸収力の低下により、これらの栄養が不足しやすくなります。
さらに、ストレスによる血流の滞りも頭皮への栄養供給を妨げる要因になります

🔶髪にいい食べもの
腎を補う食材(黒い食べ物は腎を養う)
黒ごま、黒豆、山芋、くるみ、海藻類、貝類など。
血を補う食材
レバー、なつめ、黒きくらげ、ほうれん草、人参、プルーンなど。
加齢による消化力の低下も起きてきますので、しっかりよく噛んで食べましょう。また胃腸を元気にして消化を助ける漢方を活用するのもおすすめです
🔶外からの頭皮ケア
頭皮に刺激になる成分が入っているシャンプーなどを避け、頭皮の健康を保つことも大切です
ウエスギ薬局には、頭皮に優しいシャンプーもございます。サンプルから試していただけますので、一度使ってみてくださいね
🔶まとめ
髪や頭皮の変化は、体の内側からのメッセージ。
単に年齢のせいとあきらめるのではなく、体のケアをして改善しましょう
髪のツヤやコシを取り戻すためには、「頭皮」だけでなく「腎」と「血」も整えること
内と外の両面からケアすることで、若々しさを保ちましょう
「いい頭皮の日」をきっかけに、髪と体を見つめ直してみませんか?
当店では、体質に合わせた漢方相談や、髪・肌に必要な栄養バランスのアドバイスも行っています。
気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。
ウエスギ薬局 薬剤師上杉優子
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電話 082-231-3731
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